令和元年・2年度慶事報告

《祝》 顧問 菅野 清峯 先生

令和元年度 高齢者特別賞 ご受賞

 

《祝》 会長 明石 聴濤 先生

令和二年度 大阪府知事表彰 ご受賞

 

《祝》 参事 田中 徹夫 先生

令和元年度 日展会員賞 ご受賞

 

《祝》 運営理事 新井 龍雲 先生

令和元年度 兵庫県芸術奨励翔 ご受賞

 

《祝》 理事 中野 宣子 先生

令和元年度 半どんの会文化賞 ご受賞

 

《祝》 理事 江見 容子 先生

令和元年度 半どんの会文化賞(奨励賞) ご受賞

第55回兵庫県書道展 開催

本協会最大のイベント「第55回兵庫県書道展」が、兵庫県立美術館王子分館原田の森ギャラリーにて下記の日程で開催されました。
本年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により開催が危ぶまれましたが、協会関係各位のご尽力により全日程無事開催することができました。
尚、例年同展と共に行われておりました「授賞式・懇親会」は、受賞者・会員の皆様の健康面・安全面や感染拡大防止を考慮し、中止とさせていただきました。

公募・準会員の部

 前期 令和2年2月15日(土)~19日(水)
 後期 令和2年2月20日(木)~23日(日)

会員・無鑑査会員の部

    令和2年2月24日(月)~3月1日(木)

会場の模様は、下記の特設ページにてご覧いただけます。
(下記をクリックしてください)

・第55回兵庫県書道展会場

第22回兵庫県書道展(参与・理事展)新春の書

新春を飾る恒例の書道展、一松會と並び、「第22回兵庫県書道展(参与・理事展)新春の書」が、神戸三宮さんちかホールにて令和2年1月2 日(木)から7日(火)まで開催されました。会長・理事長をはじめ参与・運営理事・理事の151名の先生方の作品と恒例の「年賀状」が6日間展示されました。会場には漢字・かな・篆刻・前衛作品と色々な表現豊かな作品が並び、来場者も飽きることなく観覧されていたようです。 また、作品と共に年賀状をカメラに収める人も多く見うけられ、この作品展を楽しみにしている方も多くおられるようです。令和初の新年にふさわしい華やかな雰囲気に満ちた展覧会が開催できました。初詣や発売りの買い物途中に見て下さる一般の方も多く連日多くの方がご覧になり盛会裏に終了しました。

「新春名流書道展 第53回 一松會」

令和2年1月2日(木)~7日(火)神戸阪急新館7階美術画廊にて兵庫県を代表する書作家の作品が一堂に会する「新春名流書道展 第53回 一松會」を開催しました。また1月3日(金)には、「新春名流書道展 第53回 一松會」開催にあたり、役員の先生方・関係者の方々に多数お集まりいただき、神戸阪急新館7階クリスタルサロンにてオープニングレセプションが盛大に行われました。

第16回 心をつなぐファミリー書展

10月26日(土)~27日(日)の2日間、第16回 心をつなぐファミリー書展が、原田の森ギャラリー本館1階展示室で開催されました。

家族・兄弟・姉妹・友人同士による共同作品が壁面いっぱいに展示され、和やかで楽しい雰囲気の伝わる会場には、多くのご家族が訪れました。

第32回シルバー書道展

10月26日(土)~27日(日)の2日間、公益社団法人 日本書芸院主催の第32回シルバー書道展が、原田の森ギャラリー本館2階・大展示室にて開催されました。

今年の総出品点数は551点(昨年より37点増)最高齢は男性が98歳の川村保さん(洲本市)、女性が98歳の山﨑光子さん(赤穂市)でした。

毎年エネルギッシュかつベテランならではの味わいある作品が多数展示される同展。

今年も天候に恵まれ多数の来場者が作品鑑賞に訪れました。

平成30年度慶事報告

《祝》 参与 村上 松月 先生

平成30年度 半どんの会 文化賞 ご受賞

 
《祝》 評議員 中右 万佐代 先生

平成30年度 半どんの会 文化賞  ご受賞

 
《祝》 理事 和田 彩 先生

平成30年度 神戸市文化奨励賞 ご受賞