《祝》 理事 渋谷翆園 先生
令和三年度 半どんの会文化賞 ご受賞
本協会最大のイベント「第57回兵庫県書道展」が、兵庫県立美術館王子分館原田の森ギャラリーにて下記の日程で開催されました。
一昨年より感染が拡大しております新型コロナウイルス感染症の影響により開催が危ぶまれましたが、協会関係各位のご尽力により全日程無事開催することができました。
尚、昨年同様、「授賞式」は、受賞者・会員の皆様の健康面・安全面や感染拡大防止を考慮し、中止とさせていただきました。
公募・準会員の部
前期 令和4年2月19日(土)~23日(水)
後期 令和4年2月24日(木)~27日(日)
会員・無鑑査会員の部
前期 令和4年3月1日(火)~3日(木)
後期 令和4年3月4日(金)~6日(日)
会員・無鑑査会員・委員・評議員の部
評議員全期間 令和4年2月24日(木)~27日(日)
委員前期 令和4年3月1日(火)~3日(木)
委員後期 令和4年3月4日(金)~6日(日)
会場の模様は、下記の特設ページにてご覧いただけます。
(下記をクリックしてください)
先に挙げました「一松會」と併せて開催される、新春を飾る恒例の書道展「第24回兵庫県書道展(参与・理事展)新春の書」が、神戸三宮さんちかホールにて令和4年1月2 日(日)から11日(火)までの10日間開催され、会長・理事長をはじめ参与・運営理事・理事の150名の先生方の作品と恒例の「年賀状」が展示されました。漢字・かな・篆刻・前衛作品と表現豊かな作品が並ぶ同会場ですが、一昨年からの新型コロナウイル感染症拡大、また変異株のオミクロン株による第6波の兆しと思われる感染者増加による外出自粛など、開催期間中も心配しておりましたが、予想よりも多くの方にご来場いただくことができました。まだまだコロナ禍ではありますが、新年にふさわしい華やかな雰囲気に満ちた展覧会が、皆さまのご協力により開催できましたこと心より御礼申し上げる次第です。毎年この作品展を楽しみにしている方も多くおらますので、是非来年も無事開催できることを心より願っております。
令和4年1月2日(日)~11日(火)神戸阪急新館7階美術画廊にて兵庫県を代表する書作家の作品が一堂に会する「新春名流書道展 第55回 一松會」を開催しました。(毎年展覧会に併せて開催されておりますオープニングレセプションは、新型コロナウイルス感染防止対策を考慮し中止となりました)
《祝》 理事 和田 彩 先生
令和二年度 半どんの会文化賞 ご受賞
《祝》 風信書道会 様
令和二年 ともしびの賞 ご受賞
《祝》 参事 阪本千楸 先生
令和二年度 兵庫県功労者表彰 文化功労ご受賞
本協会最大のイベント「第56回兵庫県書道展」が、兵庫県立美術館王子分館原田の森ギャラリーにて下記の日程で開催されました。
昨年より感染が拡大しております新型コロナウイルス感染症の影響により開催が危ぶまれましたが、協会関係各位のご尽力により全日程無事開催することができました。
尚、昨年同様、今年も「授賞式」は、受賞者・会員の皆様の健康面・安全面や感染拡大防止を考慮し、中止とさせていただきました。
公募・準会員の部
前期 令和3年2月20日(土)~24日(水)
後期 令和3年2月25日(木)~28日(日)
会員・無鑑査会員・委員・評議員の部
前期 令和3年3月2日(火)~4日(木)
後期 令和3年3月5日(金)~7日(日)
会場の模様は、下記の特設ページにてご覧いただけます。
(下記をクリックしてください)
第56回兵庫県書道展審査が、2月18日(木)原田の森ギャラリーで行われ、
出品点数1,504点の中から入賞作品457点が決定しました。
審査結果は次の通りです。
第56回兵庫県書道展入賞者名簿(PDFファイル)←※クリックしてご覧ください。
第56回兵庫県書道展出品点数一覧表
部門・資格 | 評議員 | 委員 | 無鑑査 | 会員 | 準会員 | 公募 | 合計 |
漢字 | 56 | 109 | 179 | 131 | 119 | 179 | 773 |
かな | 45 | 68 | 109 | 91 | 60 | 75 | 448 |
篆刻 | 9 | 20 | 25 | 13 | 6 | 16 | 89 |
前衛 | 27 | 34 | 52 | 33 | 29 | 19 | 194 |
合計 | 137 | 231 | 365 | 268 | 214 | 289 | 1504 |
入賞数 | 5 | 11 | 59 | 86 | 119 | 177 | 457 |
先に挙げました「一松會」と併せて開催される、新春を飾る恒例の書道展「第23回兵庫県書道展(参与・理事展)新春の書」が、神戸三宮さんちかホールにて令和3年1月2 日(土)から5日(火)までの4日間開催され、会長・理事長をはじめ参与・運営理事・理事の161名の先生方の作品と恒例の「年賀状」が展示されました。漢字・かな・篆刻・前衛作品と表現豊かな作品が並ぶ同会場ですが、昨年からの新型コロナウイル感染症拡大、また第三波の感染者増加による外出自粛など、例年のような多くの観覧者は見込めないと、開催当初より心配されていました。しかし、予想よりも多くの方にご来場いただくことができ、コロナ禍ではありますが、新年にふさわしい華やかな雰囲気に満ちた展覧会が、皆さまのご協力により開催できましたこと心より御礼申し上げる次第です。毎年この作品展を楽しみにしている方も多くおらますので、是非来年も無事開催できることを心より願っております。