平成30年度 通常総会・懇親会

4月29日(日・祝)、平成30年度 兵庫県書作家協会 通常総会が、ANAクラウンプラザホテル神戸にて行われました。

午前10時からは理事会、続いて午前11時から顧問・参事会、そして午後1時からは通常総会が行われ、会員の皆さまの承認を得て、無事総会が終了しました。

その後少し休憩をとり研究会を開会。
本年度は硯の資料室 室長の楠文夫先生を講師にお招きし、「中国硯について」と題した、私たちにとても関わりの深い「硯」の魅力を、ユーモアを交えながら大変わかりやすく丁寧にお話いただきました。

研究会終了後は懇親会が行われ、多数の会員が集い和気藹々とした雰囲気の中親交を深め合いました。

第53回兵庫県書道展授賞式及び懇親会

3月3日(土)には「第53回兵庫県書道展」授賞式が、ANAクラウンプラザホテル神戸10階ボールルームにて盛大に行われました。

評議員大賞から順に、委員大賞、無鑑査特別賞、会員・準会員・公募の寄託賞受賞者、また会員・準会員・公募の各部門各賞代表者に賞状が手渡されました。

授賞式の最後には委員大賞受賞者が代表して謝辞を述べられ授賞式は無事終了いたしました。

また、授賞式終了後、来賓の先生方ご臨席のもと懇親会が行われ、受賞者の皆さまでこの度の受賞を称え合いました。

受賞者の皆さま、この度は本当におめでとうございました。

第53回兵庫県書道展 開催

本協会最大のイベント「第53回兵庫県書道展」が、兵庫県立美術館王子分館原田の森ギャラリーにて下記の日程で開催されました。

公募・準会員の部

 前期 平成30年2月17日(土)~21日(水)
 後期 平成30年2月22日(木)~25日(日)

会員・無鑑査会員の部

 前期 平成30年2月27日(火)~3月1日(木)
 後期 平成30年3月2日(金)~4日(日)

評議員・委員の部

 前期 平成30年2月27日(火)~3月1日(木)
 後期 平成30年3月2日(金)~4日(日)

昨年リニューアルされたお馴染みの会場 原田の森ギャラリーでの開催。連日多くの来場者が訪れ、力作の数々に見入っていました。

会場の模様は、下記の特設ページにてご覧いただけます。
(下記をクリックしてください)

・第53回兵庫県書道展会場

第20回兵庫県書道展(参与・理事展)新春の書

新春を飾る恒例の書道展、一松會と並び、「第20回兵庫県書道展(参与・理事展)新春の書」が、神戸三宮さんちかホールにて1月2 日(火)から9日(火)まで開催されました。会長・理事長はじめ参与・運営理事・理事の145名の先生方の作品と恒例の「年賀状」が8日間展示されました。会場には漢字・かな・篆刻・前衛作品と色々な表現豊かな作品が並び、来場者も飽きることなく観覧されていたようです。 また、作品だけでなく、年賀状をカメラに収める人も多く見うけられ、この作品展を楽しみにしている方も多くおられるようです。新年にふさわしい内容の作品が多く、華やかな雰囲気に満ちた展覧会が開催できました。初詣や発売りの買い物途中に見て下さる一般の方も多く連日多くの方がご覧になり盛会裏に終了しました。

平成29年度 理事会、顧問・参事会及び懇親会

11月23日(祝・木)、神戸ポートピアホテル本館地下1階「布引」の間では、平成29年度 理事会が行われました。

公私共にご多用の中、理事以上の先生方には多数ご出席いただき、本年度の事業報告・次年度の各事業計画など、これからの兵庫県書作家協会の円滑な運営に関わる大切な協議事項を今一度ご確認いただきました。

理事会、顧問・参事会終了後、お部屋を本館地下1階「和楽」の間へと移し、懇親会を開催いたしました。

また懇親会中には、先般「改組 新 第4回日展」にて見事特選をご受賞されました長井素軒先生(運営理事)・倉橋奇艸先生(理事)・佐井麗雪先生(理事)に、伊藤一翔理事長から花束の贈呈もありました。

来年度に向けての英気を養いつつ、終始和やかな雰囲気の中懇親会はお開きとなりました。

《祝》改組 新 第4回日展 特選ご受賞

11月3日(金・祝)~12月10日(日)まで、東京都港区六本木の国立新美術館では「改組 新 第4回日本美術展覧会(日展)」が開催されています。

本協会からも毎年多数入選されていますが、本年は栄えある特選受賞者が、本協会から3名も選ばれるという大変喜ばしいニュースがありました。

以下が特選受賞者の先生方です。(本協会関係)※掲載は協会役職・50音順

長井素軒先生(本協会運営理事)
倉橋奇艸先生(本協会理事)
佐井麗雪先生(本協会理事)

本当におめでとうございました。

※写真は3名の先生方の作品、懇親会場ご登壇の模様です。

第14回 心をつなぐファミリー書展

10月21日(土)~22日(日)の2日間、第14回 心をつなぐファミリー書展が、原田の森ギャラリー本館1階展示室で開催されました。

今年の出品点数は3363点と前回よりやや減少したものの、家族・兄弟・姉妹・友人同士による共同作品が壁面いっぱいに展示され、和やかで楽しい雰囲気の伝わる会場となりました。

第30回シルバー書道展

10月21日(土)~22日(日)の2日間、公益社団法人 日本書芸院主催の第30回シルバー書道展が、原田の森ギャラリー本館2階・大展示室にて開催されました。

今年のシルバー書道展(兵庫展)総出品点数は469点、最高齢は男性が95歳の薄木三朗さん、女性が100歳の東条重美さんでした。

エネルギッシュかつベテランならではの味わいある作品が多数展示され、最終日の日曜日には台風による悪天候にもかかわらず多数の来場者が作品鑑賞にいらっしゃいました。

平成28年度 慶事報告

《祝》 参事 柴原 月穂 先生

平成28年度 半どんの会 文化賞 ご受賞

 

《祝》 理事 遠周 宏員 先生

平成28年度 半どんの会 文化賞 ご受賞

顧問 黒田賢一先生 第71回神戸新聞 平和賞ご受賞

本協会顧問 黒田賢一先生が、優れた業績を挙げた兵庫県ゆかりの個人・団体に贈られる「第71回神戸新聞 平和賞」をご受賞されました。

以下は、神戸新聞2017年5月3日掲載の記事より…

「秋祭りの太鼓が聞こえると血が騒ぐ」という生粋の播州人。そんな気質の影響か、古典に立脚しつつも大胆で躍動的な「大字かな」作品に定評がある。姫路市役所に勤めていた19歳の時、故・西谷卯木氏に師事。以来、日展内閣総理大臣賞や日本芸術院賞など多くの賞を受け、かな書の名門「正筆会」会長を継ぐ。

「平和を冠した賞を受け、神戸空襲で左腕を失った西谷先生のご恩を改めて思う。戦時下に味わった痛みが先生の優しさ、謙虚さを培ったのでしょう。書は人格を表す。私自身も、見る人の心を和らげる作品を一つでも多く残したい」

戦後生まれの書家として初の日展審査員となるなど、書壇の新時代を切り開いてきた存在。今春からは日本書芸院理事長の重責も担い、日本の書道文化を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録すべく活動している。

「読み・書き・そろばんといえば、日本の発展を支える人材を育てたもの。書道教育には精神性や集中力を養う意味もある。書を通じ、心豊かな社会づくりに少しでも貢献できれば」

4年半前に大病を患うも快癒し、生かされている感謝をかみしめる日々。3~9日、東京・日本橋高島屋で古希記念の個展を開く。「今の自分を素直に表現した。どんな芸術であれ根底に流れるものは同じ。書作品も頭で理解しようとせず、ただ何かを感じてもらえたらうれしい」

 

尚、表彰式の模様は下記よりご覧いただけます。