10月20日(土)~21日(日)の2日間、第15回 心をつなぐファミリー書展が、原田の森ギャラリー本館1階展示室で開催されました。
今年の出品点数は3649点と前回より282点も増加!
家族・兄弟・姉妹・友人同士による共同作品が壁面いっぱいに展示され、和やかで楽しい雰囲気の伝わる会場となりました。
10月20日(土)~21日(日)の2日間、第15回 心をつなぐファミリー書展が、原田の森ギャラリー本館1階展示室で開催されました。
今年の出品点数は3649点と前回より282点も増加!
家族・兄弟・姉妹・友人同士による共同作品が壁面いっぱいに展示され、和やかで楽しい雰囲気の伝わる会場となりました。
10月20日(土)~21日(日)の2日間、公益社団法人 日本書芸院主催の第31回シルバー書道展が、原田の森ギャラリー本館2階・大展示室にて開催されました。
毎年エネルギッシュかつベテランならではの味わいある作品が多数展示される同展。今年の総出品点数は514点(昨年より51点)最高齢は男性が97歳の飯塚賢治郎さん、女性が100歳の光嶋美登里さんでした。
昨年は悪天候のため来場者が例年より少ない中での開催となりましたが、今年は天候にも恵まれ多数の来場者が作品鑑賞に訪れました。
本協会最大のイベント「第53回兵庫県書道展」が、兵庫県立美術館王子分館原田の森ギャラリーにて下記の日程で開催されました。
公募・準会員の部
前期 平成30年2月17日(土)~21日(水)
後期 平成30年2月22日(木)~25日(日)
会員・無鑑査会員の部
前期 平成30年2月27日(火)~3月1日(木)
後期 平成30年3月2日(金)~4日(日)
評議員・委員の部
前期 平成30年2月27日(火)~3月1日(木)
後期 平成30年3月2日(金)~4日(日)
昨年リニューアルされたお馴染みの会場 原田の森ギャラリーでの開催。連日多くの来場者が訪れ、力作の数々に見入っていました。
会場の模様は、下記の特設ページにてご覧いただけます。
(下記をクリックしてください)
第53回兵庫県書道展審査が、2月15日(木)兵庫県民会館で行われ、
出品点数1,629点の中から入賞作品508点が決定しました。
審査結果は次の通りです。
第53回兵庫県書道展入賞者名簿(PDFファイル)←※クリックしてご覧ください。
第53回兵庫県書道展出品点数一覧表
部門・資格 | 評議員 | 委員 | 無鑑査 | 会員 | 準会員 | 公募 | 合計 |
漢字 | 44 | 116 | 184 | 127 | 128 | 174 | 773 |
かな | 43 | 87 | 120 | 105 | 84 | 98 | 537 |
篆刻 | 8 | 19 | 26 | 19 | 12 | 10 | 94 |
前衛 | 25 | 40 | 55 | 33 | 29 | 43 | 225 |
合計 | 120 | 262 | 385 | 284 | 253 | 325 | 1629 |
入賞数 | 5 | 11 | 63 | 93 | 138 | 198 | 508 |
新春を飾る恒例の書道展、一松會と並び、「第20回兵庫県書道展(参与・理事展)新春の書」が、神戸三宮さんちかホールにて1月2 日(火)から9日(火)まで開催されました。会長・理事長はじめ参与・運営理事・理事の145名の先生方の作品と恒例の「年賀状」が8日間展示されました。会場には漢字・かな・篆刻・前衛作品と色々な表現豊かな作品が並び、来場者も飽きることなく観覧されていたようです。 また、作品だけでなく、年賀状をカメラに収める人も多く見うけられ、この作品展を楽しみにしている方も多くおられるようです。新年にふさわしい内容の作品が多く、華やかな雰囲気に満ちた展覧会が開催できました。初詣や発売りの買い物途中に見て下さる一般の方も多く連日多くの方がご覧になり盛会裏に終了しました。
10月21日(土)~22日(日)の2日間、第14回 心をつなぐファミリー書展が、原田の森ギャラリー本館1階展示室で開催されました。
今年の出品点数は3363点と前回よりやや減少したものの、家族・兄弟・姉妹・友人同士による共同作品が壁面いっぱいに展示され、和やかで楽しい雰囲気の伝わる会場となりました。
10月21日(土)~22日(日)の2日間、公益社団法人 日本書芸院主催の第30回シルバー書道展が、原田の森ギャラリー本館2階・大展示室にて開催されました。
今年のシルバー書道展(兵庫展)総出品点数は463点、最高齢は男性が95歳の薄木三朗さん、女性が100歳の東条重美さんでした。
エネルギッシュかつベテランならではの味わいある作品が多数展示され、最終日の日曜日には台風による悪天候にもかかわらず多数の来場者が作品鑑賞にいらっしゃいました。
平成29年4月15日(土)から5月7日(日)までの20日間、兵庫県立美術館王子分館 原田の森ギャラリーでは、兵庫県芸術文化協会創立50周年及び同館の耐震化補強工事完了を記念した「リニューアルオープン展」が開催されました。
同展は、「ひょうご」の県域文化団体を代表する美術家の洋画、日本画、写真、工芸彫刻、書などの作品を本館に、東館は「ひょうご」の明日を担う新進・若手作家の作品を展示し、未来に向けた「ひょうご」の芸術文化の振興を図ることをテーマとしたもので、本協会からも顧問・参事・会長・理事長・副理事長・各部長が出展され、同館の記念展に花を添えられました。
井茂 圭洞…八雲立つ
榎倉 香邨…山さくら
黒田 賢一…ちはやぶる
宮重 小蘭…わが宿
横山 煌平…梅花
菅野 清峯…晩節
山根 亙清…梅ちるなべ
明石 聴濤…瑰鑠(美しい麗しい事)
鳥居 …大海原
岩永 栖邨…爽風
岡田 直樹…梅信
小林 章郎…庵
阪本 千楸…紫陽花
芝 松翠…青柳
田中 徹夫…桜花
森本 栖鳳…千鳥
牛丸 好一
伊藤 一翔…新春憶大重筠石師
福島 松韻…古楽府語
深瀬 裕之…春夕
岡本 正志…櫻
池永 碧濤…査慎行詩
久保田 翠香…新緑
佐伯 一麿…和樂醉人心
細田 先山…白楽天句
立山 艸雪…春の月
長井 素軒…黄金虫
牧野 聖雲…春霞
井谷 五雲…李太白詩即興
「原田の森ギャラリー・リニューアルオープン展」が4月15日より兵庫県立美術館王子分館・原田の森ギャラリーで開催されます。入場無料。
兵庫県芸術文化協会創立50周年を記念し、同館の耐震化補強工事後、初の展覧会となります。
本館は「ひょうご」の県域文化団体を代表する美術家の洋画、日本画、写真、工芸彫刻、書などの作品を、
東館は「ひょうご」の明日を担う新進・若手作家の作品が展示されるようです。
【日時】 平成29年4月15日(土)~5月7日(日)(10~17時。月曜休館)
【会場】 原田の森ギャラリー (神戸市灘区原田通3 TEL078-801-1591)
【主催】 原田の森ギャラリー・リニューアルオープン展実行委員会
【協力】 兵庫県洋画団体協議会・兵庫県美術家同盟・兵庫県日本画家連盟・兵庫県書作家協会・兵庫県工芸美術作家協会・兵庫県彫刻家連盟・兵庫県写真作家協会
兵庫県書作家協会よりの出品者は下記の通り
井茂 圭洞 榎倉 香邨 黒田 賢一 宮重 小蘭 横山 煌平 菅野 清峯
山根 亙清 明石 聴濤 鳥居 岩永 栖邨 岡田 直樹 小林 章郎
阪本 千楸 芝 松翠 田中 徹夫 森本 栖鳳 牛丸 好一
伊藤 一翔 福島 松韻 深瀬 裕之 岡本 正志 池永 碧濤 久保田 翠香
佐伯 一麿 細田 先山 立山 艸雪 長井 素軒 牧野 聖雲 井谷 五雲
新春を飾る恒例の書道展、一松會と並び、「第19回兵庫県書道展(参与・理事展)新春の書」が、神戸三宮さんちかホールにて1月2 日(月)から10日(火)まで開催されました。会長・理事長はじめ参与・運営理事・理事の148名の先生方の作品と恒例の「年賀状」が9日間展示されました。会場には漢字・かな・篆刻・前衛作品と色々な表現豊かな作品が並び、来場者も飽きることなく観覧されていたようです。 また、作品だけでなく、年賀状をカメラに収める人も多く見うけられ、この作品展を楽しみにしている方も多くおられるようです。新年にふさわしい内容の作品が多く、華やかな雰囲気に満ちた展覧会が開催できました。初詣や発売りの買い物途中に見て下さる一般の方も多く連日多くの方がご覧になり盛会裏に終了しました。